RYO FUMIOKA 文岡陵

トゥモローゲート主催のイベント『就活アフターファイブ』に参加してくれたのが文岡と自分の初めての接点です。毎回50人以上の学生が参加してくれるイベントなので1人1人の顔を覚えることはなかなか難しいのですが、そんな中で文岡は「本当に学生?」と聞きたくなるくらいの風格があってすごく目立っていたので顔をハッキリ覚えていました。そのイベントの後には参加企業の社員と参加学生が交流する座談会があって、気になる学生がいたらスカウトできるのですが、トゥモローゲートがスカウトしたのが文岡だったんですね。

トントン拍子で進んできてくれたインターン選考でのこと。自己紹介のためだけの資料をわざわざつくってきてくれました。そこまで熱意を持ってくれていることが嬉しかったし、何より熱意を行動に移せるところがすごいなと感じました。当時はすでに会社としてのSNSでの配信を強めていて「できるビジネスマンの特徴」「一緒に働きたい学生の特徴」みたいな情報発信をしていたのですが、それをすごく研究してくれたんだろうなと感じました。

もちろん文岡の魅力は熱意だけではありません。インターン選考の課題プレゼンも素晴らしかった。『トゥモローゲートの採用企画を考えてください』という課題に対して『大手企業が嫌いな人採用』という尖った企画をプレゼンしてくれました。もちろん企画内容にまだまだ粗さはあったけど、熱意とスキルを兼ね備えた素晴らしい学生だという印象は変わりませんでした。採用しないという選択肢はなかったですね。絶対に一緒に働きたいなあと。

ただ当時、文岡は東京の会社を中心に就職活動していて、すでに複数の会社から内定をもらっていると聞いていました。だからこそ2人で食事をする最終選考には口説くつもりでいきました。初めて2人きりでゆっくり話す中で感じたのは、イメージ通り熱意のある子だということ。さらにいえば、ずっと野球をやっていたからか、すごく礼儀正しくて、学生とは思えないくらいの気遣いができるということ。一緒に働きたい思いがますます強くなって、口説きに口説いたのを覚えています。結果的に入社してくれることになって本当によかったですね。

最終選考の2日後から『内定者インターン』として毎日会社にくるようになりました。仕事に向き合う姿勢を横から見た印象やYouTubeの撮影で一緒になったときの印象を一言でいうと「理想の新卒」。指示を受けてから行動するのではなく、自分がこうなりたいというものが明確で、それに向かって能動的に行動できる。任意参加のYouTubeライブには唯一の皆勤賞。そんな姿勢でみるみる成長していきました。緊急事態宣言の影響で数ヶ月ぶりに営業ロープレを見たときは本当に驚きましたね。もう別人。新人らしからぬ風格。いや、新人じゃなく当時はまだ学生ですね(笑)。これを読んでくれているみなさんにはYouTubeにあがっている過去の動画を見て欲しいです。文岡の成長具合にびっくりしますよ。

そんな文岡には「日本一有名な新卒社員」になってほしいです。自分が社会人になってからこれまで15年以上、たくさんの新卒社員を見てきましたが、その中で文岡のポテンシャルはトップクラスです。これは余談なのですが、実はYouTubeを見てくれている自分の父親に言われたことがあるんです。
「あの新卒の子はすごいな」って。父親だけじゃなくて、友達や取引先の方とYouTubeの話になったときに名前が上がる回数は文岡が圧倒的に多い。視聴者に与えるインパクトが相当強いんだと思います。「学生なのに」「新卒なのに」という希少価値があるんだと思います。そういう意味で「日本一有名な新卒社員」になってほしいですね。「2021年のすごい新卒といえば?」で一番最初に名前が上がる存在に。
そのためには少しずつ結果が出始めた入社直後の今がめちゃくちゃ大事です。すでにトップクラスではあるけれど、さらにそこからもう一段階突き抜けるのは、手を緩めずに行動し続けることが大事。結果が出始めた新卒の辿る道は大きく3つあると思ってます。スタートダッシュを決めてそのまま伸び続けていく人と、すこし失速して横ばいになる人と、スタートダッシュを決めたのにスランプに陥って結果が残せなくなる人。文岡にはもちろん1つ目の道を歩んでほしい。その道の先には良いスパイラルが待っています。結果が出て、自信がついて、そこで手を緩めずに努力して、また結果が出て、さらに自信がついて...。そうなったらもう勝ちです。そのスパイラルに入るためにできることは何でもやってほしい。売上をつくるという意味でもそうですし、SNSで自分をブランディングしていくという意味でもそう。いろんなチャンスがあると思うので、挑戦し続けてほしいです。

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