Branding policy
ブランドづくりって
必要なんですか。
ちゃんとお仕事の結果は約束できるものなのか。
大切なブランドづくりだからこそ、たよれる会社にお願いしたい。
高いお金をはらうんだから、じっくり考える気持ちはわかります。
だからこそ、私たちから約束できること、強みについて知ってもらいたいんです。
なぜ、
会社を経営
しているの?
なぜ、ここで働いているの?なぜ、お客さんがお金をはらってくれているの?ブランドを大きくするはじめの一歩は「WHY?(なぜ?)」とお客さんに質問することから。何回も質問をかさねて、会社の考えを言葉にしていく。それがブランドづくりのはじまりです。時間をかけて考えた会社の考えをお客さん・仕事をさがしている人・社員といった人たちに伝えて、会社やチームの問題をといていく。けっして言葉に書いて終わりではないのが、トゥモローゲートのブランドづくりの強みです。
デザインと
数字は、
ケンカしないの?
ブランドづくりにおいて、あいしょうが良くないものと思われている2つのこと。どちらにも手を抜かないで考える。それがトゥモローゲートの強みです。会社づくりの悩みにたいしてゴールを設定し、ゴールへたどりつくための具体的な行動を考えてやってみる。ブランドをアイデアの力をたくさんいかして表現していく。その2つが合わさってはじめて、見せかけではないブランドが生まれていきます。
みんな理解してこそ、
ブランドは
濃くなっていく。
やってみた行動の結果を決めたタイミングでふりかえり、より良い行動を何度もくりかえすことで目標の達成に全力をつくすブランドづくりがすすみます。トゥモローゲートのコンサルタントは、まるで自分たちの会社の仲間であるかのように、お客さんのブランドづくりにコミットします。会社の考えを伝えるために一番大切な通信簿づくりから夢をカタチにする社内のルールや教育など、ブランドの価値、理解をふかめるアイデアを提案していきます。
個性のカラーは、
人の心を動かす
デザインとなる。
作戦づくり、企画、デザインなど、オススメする全てのことは、自分たちのクリエイティブチームでまとめてつくっていきます。いろいろな個性をもつ仲間たちが毎日のように話をし続けて、お客さまのブランドの理解をふかめているからこそ、スピードとクオリティが両立する。外注に頼らないのは、ブランドはつくって終わりではないという思いから。お客さまの目的にあわせたチームでお悩みのかいけつに取り組み、心が動くブランド体験をつくっていきます。
新しいブランドを
ニュースとして
とどけていく。
ブランドをとどけたい人へとどけるところまで、いっしょに仕事をする。つくった後にも責任があると考えています。トゥモローゲートでは、会社や商品のPRを広告だけにたよらず、自分たちのSNSでも伝えます。YouTube、X、TikTok全部で50万人をこえるフォロワーがいて、ブランディングで考えた企画やデザインを多くの人にとどけるサポートまでやっています。昔には数億円の売上をつくったり、自分たちの会社にピッタリな人と出会うきっかけも生んできました。