Consulting会社の悩みをかいけつする

チームみんなで考え、動いて、ちゃんと成果が出るように。
コンサルタントがたくさんお手伝い。

トゥモローゲートは、会社の「売る力(営業)」や「仲間をふやす力(採用)」を強くするお手伝いをしています。
ただアドバイスするだけじゃなくて、いっしょに考え、いっしょに行動し、悩みをかいけつしていきます。

Features

01

データやはたらく人の声から
ほんとうの悩みを見つける

たとえばお店で「お客さんが少ない…」と困ってたら、何人来たのか?何人が買ってくれたのか?という数字をチェック。でも、それだけじゃ足りません。会社の社長や働いている人に「どうしてうまくいかないと思う?」って聞いて 「本当はどこが困っているのか?」を深く考えます。

02

ゴールをつくって
行動をかんがえる

「いつまでに」「何ができるようになるか?」を決めて、 そのために「どんなことをやるか?」を考えます。 大きな目標をこまかく分類して、ひとつずつゴールできるように組み立てることで、どのくらいゴールに向かっているかがわかりやすくなります。

03

コンサルタントが
一緒にやってみる

話を聞いたりアドバイスをしたりするだけじゃなくて、 みんなが「自分でもできる!」「やってみよう!」って思えるように。成果がでるまで、トゥモローゲートのコンサルタントは一緒にお仕事をします。

Work Flow

1.悩みを見つける

会社の「うまくいってないところ」を見つけます。たとえば、売れた数が少ないとか、はたらく人があまり来てくれないとか。まずは、今のようすをしっかり調べて、何が足りないのかを見つけます。そのために、社長などにくわしいお話を聞きます。いまわかっている悩みだけじゃなくて、さらにその原因となっている問題まで見つけて、そのために何をしないといけないかを考えます。

2.ゴールを決める

最終のゴールを決めて「どうなれば悩みは解決したといえるか」をはっきりさせます。次に、最終ゴールにつながる中間のゴールを決め、「いつまでに」「誰が」「なにを」するかもt話し合います。中間のゴールが最終のゴールと結びついているか、そのゴールが「会社のめざす夢」に向かっているか、本当にそのゴールは達成できるのかを何度も話し合います。

3.行動を考える

決めたゴールに向けて、「いつまでに」「だれが」「なにをするか」をもっと細かく決め、誰がリーダーになって動かすかをわかりやすくしていきます。トゥモローゲートが一方的に「これをやって!」と言うわけではなく、社長や会社に長くいる社員、たくさん活やくしている社員たちと話し合いをして決めることが大切です。そうすることで「やらされ感」がなく、行動することができます。

コンセプト設計

「売る」ためのお手伝い

1.買ってもらう相手を決める

モノやサービスをどんなお客さんに買ってもらうかはっきりさせます。お客さんの年れい、立場、どんなお仕事をしているかを調べます。お客さんが買うまでの流れや、買うときにどんな気持ちになるかも考えて、作戦を決めます。

2.いまの悩みを知る

今の悩みはなにかを明らかにします。欲しくない相手に売ってないか?お客さんはくり返し買ってくれているか?も調査。こうして、まだ見つけられていなかった隠れた悩みを見つけていきます。

3.だれに営業するかまとめる

買ってもらいたいお客さんのリストをつくります。世の中の会社情報が集まったデータや、SNSやニュース・ネットの情報も使って、もっとたくさんの「どんな人に営業するかリスト」をつくります。

4.買ってもらう練習

実際のシュチュエーションに近い場面で、お話のしかた練習してもらいます。どんな場面でも、成果につながる話し方ができるようになることが目標です。

5.ふりかえり

がんばったことやできたこと、うまくいかなかったことをみんなで考えて、もっとよくする方法を話し合います。目標に向かってがんばり続けられるように、計画もちゃんと見直します。

「はたらく人を集める」お手伝い

1.いっしょにはたらきたい人のイメージを固める

まずは、いま会社でがんばっている人の特徴をよく見て、どんな人がうまくいっているかを知ります。つぎに、その人たちの年れい、学校、働いたことのある仕事やできることなどをまとめます。これをもとに「どんな人を何人くらい探すか」をかんがえて、入社したあとに「間違えた」とならないように計画します。

2.その人たちにアプローチ

集まった人から選ぶことを「選考」といいます。選考は会社のことをもっと好きになってもらうチャンス。じっさいのお仕事を体験できるようにして、会社の楽しさやルールを伝えます。会社のことがわかってくると「働きたい!」と思いやすくなるし、会社側も「この人といっしょに働きたい!」とわかるように。お互いに「いいな!」と思える時間になるように工夫しています。

3.選考の流れをつくる

集まった人から選ぶことを「選考」といいます。選考は会社のことをもっと好きになってもらうチャンス。じっさいのお仕事を体験できるようにして、会社の楽しさやルールを伝えます。会社のことがわかってくると「働きたい!」と思いやすくなるし、会社側も「この人といっしょに働きたい!」とわかるように。お互いに「いいな!」と思える時間になるように工夫しています。

4.はたらく仲間のサポート

会社に入る!と決めてくれてた人が、入社するまでのサポートをします。例えば、会社のことをもっと知ってもらうための「お仕事体験」や、「みんなで話す会」を開きます。入社までに何度も話をして、どんな会社か理解してもらうことで「ここで働きたい!」という気持ちを強くしてもらいます。

5.「はたらく人を集める人」になる勉強会

お仕事を探している人が会社に興味を持っても、その会社の人の話し方や対応がよくないと、「やっぱりやめよう」と思っちゃうことも。だから、説明会で上手に話したり、メールや電話でやさしく丁寧に伝えたりする練習をしてもらいます。