「ブランディングにお金をかけても、本当に成果につながるのだろうか?」
多くの経営者が一度は抱いたことのある疑問ではないでしょうか。
広告やデザインを整えるだけでは売上に直結せず、組織づくりに時間を割いても短期的な成果は見えにくい。だからこそ「ブランディングは投資ではなく浪費では?」と感じるという声があるのも事実です。
そこで今回ご紹介するのは、年商300億円を超える製造業のブランディング事例。
理念の再定義やビジョンの浸透を通じて、社員の行動変容を実現し、経営基盤を強化してきた企業の歩みとは。「投資」と「浪費」を分ける分岐点を、リアルな実践から解き明かします。
本セミナーで学べること
- 抱えていた経営課題と解決プロセス
- 経営戦略としての「ブランドコンセプト設計」と実行ステップ
- MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)浸透を支える手法
- 300億企業が導き出した「ブランディングは投資か浪費か」の答え
こんな方におすすめ
- 経営課題に直結する事例を知りたい経営者・役員
- 成長戦略を見直している経営企画・人事責任者
- 「理念浸透」「組織づくり」を強化したい方
登壇者プロフィール

トゥモローゲート株式会社
常務取締役 最高戦略企画責任者 西崎 隼平
外資系不動産コンサルティング会社を経て2016年にトゥモローゲート入社し、2017年に取締役就任。営業企画部門を確立させるかたわら、理念構築、評価制度構築などのサービスを事業化。これまで50社以上の理念構築、組織コンサルティングに携わる。
開催概要
- 日時:2025年10月15日(水)13:00~14:00
- 会場:オンライン(ZOOM)
- 参加費:無料
- 対象:代表・役員、経営企画室、広報部、研修担当者、ブランディングに携わる方
※ブランディングに興味がある方は、年齢関係なくお気軽にご参加ください
お申し込み方法
組織を強くするブランディング戦略を実際の事例で学べる貴重な機会です。
「ブランディングは投資か浪費か?」の答えを知りたい方はぜひご参加ください。
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