Web制作会社からブランディングデザインをする会社に転職して感じていること。

はじめまして!

トゥモローゲート意匠制作部Webデザイナーのやみーです!

2022年10月に入社して半年以上が経ち、このたび初めてブログを書くことになりました。テーマは「Web制作会社からブランディングデザインをする会社に転職して感じていること」です。

みなさんは「ブランディングデザインってなに?」「一般的なデザインとどう違うの?」と聞かれてすぐに答えることはできますか?デザイナーの方でも言語化は難しいのではないのでしょうか。

トゥモローゲートではこのブランディングデザインを「企業のブランドをターゲットに視覚的に伝えることを目的としたデザイン」と定義しています。【ブログ】ブランディングデザインとは何なのか。

と、言われても、まだピンとこないかもしれません。ということで今回は、ブランディングデザインをするトゥモローゲートで働く中で学んだ「ブランディングデザインとは」を実体験をもとに書いていければと思います!

一般的なWebデザイン会社からやってきました

改めまして、トゥモローゲートの意匠制作部にWebデザイナーとして入社したやみーと申します!

大学卒業後、ガソリンスタンドで3年ほど働いた後、半年のニート期間を経てWeb制作会社に入社しました。ナイトレジャー系のお客様を中心に、ホームページや広告媒体用のバナーなどをつくっていました。冒頭で紹介したブランディングデザインではなく、いわゆる「一般的なWebデザイン」をしていました。

そこで3年半働いた後、ブランディングデザインをするトゥモローゲートに入社して、「一般的なWebデザイン」と「ブランディングデザイン」の違いを痛感している最中です。そんな私だからこそ伝えられることがあるはずだと思ったのがこのブログを書くきっかけでした。

2つの違いに驚かされる毎日を過ごしている私だからこそのリアルな情報をお届けします。ぜひ最後までご覧ください!(※あくまでトゥモローゲートが定義する「ブランディングデザイン」について書いていきます)

デザイナーなのに上流工程から携わる

まずはトゥモローゲートにおけるブランディングデザインの最大の特徴をご紹介します。

トゥモローゲートではWebサイトを制作する際、お客様へのヒアリングや、マーケットやターゲットのリサーチ、コンセプトの策定など、いわゆる「上流工程」にもしっかりと力を注ぎます。それ自体はどの会社にも共通すると思いますが、トゥモローゲートではこのフェーズからデザイナーも携わります。

デザイナーだからデザインだけをやる。エンジニアだからコーディングやシステム構築だけをやる。なんてことはほとんどありません。上流工程から全ての職種が携わり、みんなでWebサイトを構築していきます。なぜなら、お客様のブランドを正しく理解して発信するためにはその工程が欠かせないからです。

「めっちゃ時間かかりそう。納期だいじょうぶか?」と思うかもしれませんが、より多くのメンバーが携わっていた方が熱量が高くなりますし、メンバーから出てくる案の数が多くなって解像度が高くなるため、結果としてスムーズに進むことが多いです。職種を問わずメンバー全員がお客様を理解した上で制作を進めていくことは、トゥモローゲートが最も大切にしていることの1つです。

共有される情報の濃度がすごい

トゥモローゲートでは共有される情報の濃度も大きな違いだと感じています。

Web制作現場では、デザイナーがデザイン業務に入る前に必ずその企業や商品の情報の共有を受けます。今回のデザインで解決したい課題は何なのか、今回のデザインはどんな人に見られるか、などなど。その共有される情報の濃度が「一般的なWeb制作会社」と「ブランディングデザインをするトゥモローゲート」では大きく違います。

前職で共有されていた情報は「参考となるサイト一覧」「サイト全体を通して意識する配色」「コンテンツ内容」主にこの3つだけでした。サイト内に掲載する文章を専門で考えるライターがいなかったため、デザインを担当する私が文章を書くなんてこともありました。(それはそれですごく貴重な経験でした)

一方、ブランディングデザインをするトゥモローゲートは、前職と比べると共有される情報量が少なく見積もっても10倍くらいあります。所属する業界や従業員数といった基本的な情報はもちろん、社長のルーツや人柄、メンバーの仕事内容、事業戦略やビジョンなどあげたらキリがありません。それに、トゥモローゲートには専属のライターが所属しているため、ページごとに伝えるメッセージが明確になった状態でデザイナーに仕事が回ってきます。

つまり、このサイトで解決すべき課題は何なのか?デザインを通して感じさせたい感情は何なのか?デザインに込めるべき要素を何なのか?といった情報を具体的にインプットした状態でデザインに着手できます。共有される情報の濃度が濃いからこそ、企業が伝えたいメッセージや解決したい課題の解決に貢献するデザインをつくることができる。これがブランディングデザインの大きな特徴ではないかと思います。

「お客様らしさ」が上位概念にくる

デザインをしている時に使う思考にも大きな違いがあります。前職では「見た目がカッコいい(カワイイ)デザイン」を追い求めていましたが、トゥモローゲートでは「お客様らしいデザイン」をまず追い求めます。

どちらがいい悪いの話ではありません。優先順位の問題です。ブランディングデザインとは冒頭でも説明した通り「企業のブランドをターゲットに視覚的に伝えることを目的としたデザイン」ですから、「企業のブランド」つまり「お客様らしさ」を伝えることが上位概念にきます。

どれだけカッコいいデザインをしても、どれだけカワイイあしらいを施しても、「なぜそのデザインなのか?」を説明できる要素がなければダメ。こういう理念を掲げる会社だから…こういう事業特性の会社だから…など、全てのデザインに“意図”を求めます。それが反映されてはじめてブランディングデザインと呼ぶことができます。

多方面のフィードバック

前職は制作スピードを最優先する方針だったため、一度提出したデザインに対してフィードバックをいただくことはほとんどありませんでした。さすがに大きなズレがあれば指示はいただきましたが、大きくズレていなければ、だいたいは一発OK。それが当たり前でした。

一方、ブランディングデザインを大切にするトゥモローゲートはすこし違います。提出したデザインに対して、デザイナーの先輩方からはもちろん、ディレクター、ライター、エンジニアとさまざまな職種の人たちからフィードバックをいただけます。

例えば、ライターからは「改行の位置をもっとこうしてほしい」、ディレクターからは「デザインとしては美しいけれど今回のお客様らしさは少し弱い」エンジニアからは「そのデザインのだとサイトの表示速度が遅くなってしまう」など、それぞれの視点から、サイトをよくするための具体的なフィードバックをいただけるんです。

さらに、トゥモローゲートでは、お客様からご意見ご感想を直接いただくこともできます。

デザインの提案MTGにデザイナーが同席し、「私たちらしさを表現していただきありがとうございます」や、「もうすこしここをこうしてほしいです。なぜなら…」と貴重な意見をいただくこともできます。おかげでデザインの知見は深くなる一方ですし、お客様と一緒につくっているというやりがいを感じることもできています。

ブランディングデザインに挑戦したい方はぜひトゥモローゲートへ!

「ブランディングデザインってこういうことなんだ」

この記事を通して、そう感じていただけたら幸いです。私自身、まだまだ勉強中の身ではありますが、ブランディングデザインのやりがいを日々感じることができています。もし、ブランディングデザインに挑戦してみたいなと思った方がいれば、ぜひトゥモローゲートのデザイナー選考を受けてみてください。

一緒に、お客様のブランドを、デザインを通して伝えていきませんか?

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