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ブラックな企業

【祝】ブラックな企業、初の入社式を開催。

ブラックな企業が初めての入社式を開催しました。

こんにちは。PRディレクターのmihoです。

新年度が始まってもう2ヶ月が経ちましたね!新入社員のみなさん、少しは社会人生活に慣れてきましたか?

弊社にも今年は2人の新入社員フミレミが入社してくれました。

左がフミ右がレミ

入社日となる4月1日にはトゥモローゲート初となる「入社式」を開催しました。お恥ずかしながら…12期目にして正式な入社式を実施したのは初めてだったんです。

ということで今回のブログでは「入社式ってふつうはどんなことやるの?」という状態からつくり上げたトゥモローゲートの初入社式のレポートをお届けしたいと思います!

「大阪で一番オモシロイ会社になる!」と言っている以上、入社式ももちろん「オモシロサ」を追究しました。その様子をぜひお楽しみください!

ウチも入社式やろっか!

はじまりは3月初旬。週に一度の全社員ミーティングで代表の西崎が口を開きました。

「今まで正式な入社式をやったことがなかったけど、社員数も増えてきたし、そろそろやろうか!」

トゥモローゲートには、新卒入社する学生を対象とした「内定者インターン」という制度があります。大学に在籍しながら可能な日程で出社するという制度です。

インターンという名前ではあるものの、社員と同じ業務をしてもらいます。名刺を持って、新規営業やクライアントとの打ち合わせにも参加して、実際に契約をとることも。その実績は入社後の給与に反映されます。

学業優先であるため、単位の取得状況によって参加頻度は変わりますが、多くの学生は1週間のほとんどをこの内定者インターンに捧げてくれます。

長い人だと半年近く内定者インターンに参加するため、トゥモローゲートの新入社員あるあるとしては、4月1日を特別な気持ちで迎えるわけではない…ということがあるんです。

そんな状況もあってか、ここまで入社式をしていなかったんですね。ただ、ここ2年で急激に社員が増えたこともあり、西崎の声をきっかけに開催する流れになったというわけなんです。

突如、降りかかるお題

「今まで正式な入社式をやったことがなかったけど、社員数も増えてきたし、そろそろやろうか!」

冒頭の発言に続いたのは、こんな指令でした。

「じゃあ人事総務で何か企画して提案してよ。よろしく!」

そうしてミーティングは終了。その数分後、西崎からチャットが飛んできます。

※うらし=浦下(人事総務部)別称=浦シー

ん~~。非常にざっくりしたお題です。笑

ただ、昔から西崎を知る社員の一人として、動揺することはありません。このざっくりとしたお題を広げてカタチにしていくのが私たちトゥモローゲート社員の役目なのです。

『企画して改めて提案しますね』

そう返事をしました。

入社式までは残り1ヵ月。すぐに取り掛からないと間に合わない。正直、焦りはある。ただ、こういう状況に心を燃やすのが私たちトゥモローゲート社員のあるべき姿。

社内で前例がないことを自分たちの手で作ることができる。よし。みんなで盛り上げて、新メンバーの記憶に残るイベントにしようじゃないか!

そう意気込み、企画をスタートさせました。

ドキドキの企画提案

さっそく、浦シーとお互いの企画案を持ち寄り、ブレスト会議をすることに。まずはじめに、入社式をやる目的を明確にしました。

▲当時の資料

一般的な入社式のイメージは、お堅い祝辞から始まって、お堅い雰囲気のまま進行していくというものですよね。

でも、それではトゥモローゲートらしくありません。固定観念を取っ払い、「トゥモローゲートらしさ」を追求した企画案を出し合いました。

プログラムはこんな感じ

そして、新メンバーへのプレゼントも用意することに!

ギフトボックス(プレゼント)の中身

何度も二人で打ち合わせを重ねてようやく完成したプログラムを西崎に提案することに。入社式まで時間はない…。もしこの企画が通らなければ…。本当にヤバイ…。

心臓バクバクで臨んだ西崎へのプレゼン。結果は…。

「いいやん、これでいこう!」

なんと一発OKーーー!

その上で西崎から補足の意見をもらい、ブラッシュアップしたプログラムが入社式3週間前に完成しました!

極秘プログラム始動!

さぁ、刻一刻と入社式の日は迫ってきます。

ここからはそれぞれの準備を整えるために、業者さんとの打合せや社内メンバーへの共有を極秘で行っていきます。社内では新入社員以外のメンバー全員が参加する『裏チャット』が誕生。

裏チャットでの全社員向けメッセージ

全メンバーの協力もあって、入社式の準備は着々と進んでいきます。

その頃、主役たちは…

一方で、入社式を迎える本人たちにはどこまで伝えていたかというと…。

“4月1日に入社式が行われる”ということまでは伝えています。ただ、いつ(何時)やるのか、何をするのか、までは知らない状態。伝えていたのは以下の2点だけ。

1.ドレスコードがあるから黒い服を着用もしくは黒を差し色で入れてきて。
2.各自5分ずつ自己紹介をしてもらう時間があるから簡単なプレゼンを考えてきて。

あまりにもザックリしすぎていて不安だったと思います。笑

そして、いよいよこの日がやってきました。4月1日です!

新メンバーの反応はいかに!

サプライズで入社式を行うためには、2人にオフィスの外に出てもらわなければなりません。もっといえばサプライズの様子を自然に撮影しなければなりません。

そこで実施したのが「新入社員の入社初日に密着」というYouTubeの撮影をすること。そのためにオフィスで仕事をしている朝からカメラを回していました。もちろんこれはニセ企画なのですが…。

サプライズの準備をするために近くの公園に行ってもらって、西崎に悩み相談をしてもらったのですが、その内容が有益だったので1本の動画が完成しました(気になる方はぜひ!笑)。

このあとサプライズが待っているとは思いもしなかったでしょ。事前に西崎とは「オフィスに戻る15分ほど前に連絡する」という約束を交わしていました。そして…。

オープニング

「戻るよー!」との連絡を受けたので全社員がオフィスのステージに集合。照明を落として3人の帰りを待ちました。(サプライズって何回やってもドキドキしますね~!)

そして、西崎に連れられた2人がオフィスに到着。まずは、この日のためにつくったオープニングムービーの上映です!

意匠制作部の動画クリエイターが忙しい中つくってくれました。2010年に創業したトゥモローゲートの歴史を振り返る動画です。

最初は6坪のオフィスからスタートしたんです。今じゃ想像もできないですよね。オフィスも制度もできあがっているトゥモローゲートだけじゃなく、先輩たちが創り上げてきた過程もぜひ知ってほしい。そんな思いから制作を決めました。

黒歴史自己紹介

新メンバーによる「黒歴史自己紹介~!!」のコーナーです。普通の自己紹介とどう違うかというと…。

表向きのプロフィールは面接やインターンで聞いているので知っています。なのでここでは、ブラックな会社にかけて「黒歴史」を暴露してもらいました!

先輩社員に知られていない新メンバーの一面を自ら暴露してもらう企画。幼少期から振り返ってもらい、どんな経験を経て今の二人があるのかをプレゼンしてもらいました。

サプライズなのになぜこんな資料を準備していたのかというと…。

2人には「西崎に黒歴史のプレゼンをしてください」とだけお伝えしていました。さすがに全メンバーの前でプレゼンするとは思っていなかったはず。笑

それでもさすがは戦略企画部の選考を勝ち抜いた2人。新入社員とは思えない素晴らしいプレゼンをしてくれました!

シャッフルディナー

プレゼンの後に2人が所属しているチームのリーダーから激励の言葉がありました。

そして次は…メインイベントと言ってもいいかもしれません。部署や社歴をシャッフルした少人数のグループに分かれての食事会です!

いつもお世話になっているシェフをお呼びして、テーブル装飾も含めてコーディネートをお願いしました。

コロナ禍ということもありビュッフェ形式でワイワイ…とはいきませんでしたが、小分けにしたオードブルと、パスタを作ってくださいました!

いつも美味しくて、オシャレで、最高なんですよね~。新メンバーには決められた時間ごとに各テーブルを周って、メンバー全員と話ができるようにしました。

ちなみに、コロナ前にお願いしていたビュッフェ形式はこんな感じ。

めちゃくちゃ豪華です!

サプライズメッセージ

まだまだ終わりません。食事が一段落したところで、新メンバーへのサプライズ第二弾です。実は、二人にまつわる人たちからサプライズでメッセージをもらっていたんです。

何と新メンバーの彼女にも協力いただきました!感動させて泣かせようと思っていたのに、こちらが泣きそうになりました。(私もウルウルきてました。。泣)

トゥモローゲートが掲げるバリューに「仲間を愛し家族を大切にしよう」というものがあります。支えてくれている身近なひとへの感謝の気持ちを忘れないように…。今回のサプライズメッセージを受けた新メンバーはもちろん、先輩メンバーも同じことを感じてくれたのではないかと思います。

社員からのメッセージ動画

入社式もいよいよ終盤。次は全社員が登場するメッセージ動画の放映です。

普通のメッセージ動画ではなく、メンバーそれぞれに“演技”をしてもらいながら、社会人において大切なことを伝える構成にしました。(つくってくれた意匠制作部のメンバー、ありがとう!)

そして代表の西崎から激励の言葉があり、お開き…と思いきや、まだまだ続きます。トゥモローゲートの一員となった証としてサプライズプレゼントの贈呈です。

ブラックなギフトボックス

見てください!ギフトボックスまで業者さんに特注でお願いするこだわりよう(私も欲しい!!)。せっかくならオリジナルで作りたいと西崎に交渉しました!

気になる中身はというと、、

・ランチチケット
他部署の社員を誘ってランチに行けるチケット。1回あたり上限2,000円まで会社が負担してくれます。

・メッセージ
先ほどのメッセージ動画とは別で、全社員から一人ずつに向けた手書きのメッセージ。

・就活思い出キット
選考で提出してくれた、選考課題の企画書やアンケート、そして会社側がつけた評価シートの一部をプレゼント。今と比べての成長を感じてもらうためです。2人とも「懐かしい~!」って言っていました。笑

・トゥモローゲートロゴTシャツ
BBQや社内イベントで着ることが多い『TG Tシャツ』。配偶者や子どもたちの分のTシャツまで持っているメンバーもいますよ。特に子どもサイズはめちゃくちゃかわいいのでオススメです(販売はしていません笑)

・ロッカープレート
出勤情報を確認するためのロッカープレートです。トゥモローゲートでは出勤時にロッカープレートを顔写真がある表面に向け、退勤時には裏面を向けることで、誰が出勤しているかを一目でわかるようにしています。そのためのロッカープレートを入社の証としてプレゼントしました!

これらに加えて二人の親御さんにもギフトを、そして、西崎直筆の手紙もお送りさせていただきました。盛り沢山のプレゼントですね。笑

大阪で一番オモシロイ会社を、一緒に。

最後にこの場を借りて私から2人にメッセージを送りたいと思います。

まずはトゥモローゲートに入社してくれてありがとう。初めての入社式で準備、進行に不安はあったけど、二人の驚く顔や喜ぶ姿をみて「やってよかったー!」と心から思いました。

トゥモローゲートの社員となった二人に伝えたいことは3つです。

1.気持ちのいい挨拶ができる人でいつづけよう
何年経っても初心を忘れずに大切にしてほしいと思います。

2.常に自責で行動しよう
「誰かのせい」「環境のせい」にせず、自分にできることがないかを常に考え、挑戦し続けてください。

3.変化を楽しもう
環境も自分自身も変化していくものです。どんな状況になっても柔軟に考えて、変化を楽しんでください。

ときには壁にぶつかることもあるはず。仕事がうまくいかず、苦悩する日もあるかもしれない。行き詰ったら一人で抱えないで、相談してみて。いつでも周りの先輩を頼ってください。

この日の気持ちを忘れず、

「大阪でいちばんオモシロイ会社を、一緒につくっていこう!」

この記事を書いた人

刑部美穂@ブラックな採用・広報責任者
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トゥモローゲート株式会社人事総務部サブマネージャー兼広報発信部プロモーションディレクター。前職の人材コンサルティング会社時代から代表・西崎の部下として勤務。西崎がトゥモローゲートを設立して7年が経った2016年に入社した。現在は人事、総務、広報などあらゆる社内の業務の責任者をつとめている。

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