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SNSデータから見る「Z世代の注目企業2022」にて、エンゲージメント量が高い企業として選出されました。

SNSデータ分析を起点に企業の採用広報・マーケティング支援を行う株式会社No Company社が、SNSデータから見る「Z世代の注目企業」調査を実施。SNS(Twitter、Facebook)上でZ世代などの生活者が話題にした企業、団体・組織200社として、弊社が選出されました

この調査では、Z世代が就職活動でよく参考にしている19のメディアを選定し、SNS分析ツール「THINK for HR」を使って、これらのメディアに掲載された「企業名が入っている記事(該当する企業に関するあらゆる記事)」「企業の社員が取り上げられている記事」が、SNS(Facebook、Twitter)上でどれほど「いいね」や「リツイート」「シェア」「コメント」などのアクションをされたのか、その総量(=エンゲージメント量と呼ぶ)を計測。ポジティブな反応、ネガティブな反応の双方を含んだ数値で、数が多いほど「注目されている」と定義しています。

大手企業が選出される中、弊社がランクインさせていただいた要因として「SNS運用」が挙げられます。弊社では、代表含め社員の9割以上がTwitterアカウントを保有しており、現在全社の総フォロワー数は29万以上(※2022年12月11日時点)、お問い合わせや採用の応募なども多くいただいております。

今後もSNSを活用し、会社や社員の考えを発信してまいります。

▼Twitterアカウント
代表取締役 西崎康平
https://twitter.com/koheinishizaki

▼調査発表
・タイトル:No Company、SNSデータから見る「Z世代の注目企業2022」を発表
・発表日:2022年12月12日(月)
・プレスリリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000089446.html

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