株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)が運営するWebマガジン「Reeflet」にて、株式会社ワイキューブの代表として一世を風靡し、現在は株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表および境目研究家として活動する安田佳生氏と、弊社代表西崎による連載対談記事が掲載されました。
Reeflet〈リーフレット〉は、株式会社ブランドファーマーズ・インクが運営するウェブマガジン。
ブランドファーマーズ・インクのコンセプトである「小さなブルーオーシャンをともにつくる」ために立ち上げられました。経営者や個人事業主のビジネスを「岩礁-Reef-」にたとえ、これから新たな岩礁をつくり、自分らしいブルーオーシャンに育てていくためのヒントを提供できればと、さまざまな方角からブログ記事を掲載しています。
第5回となる今回の対談は「実はバリバリの「ワンマン経営者」でした。」がテーマ。
以前YouTubeでも公開した「田端信太郎氏からいただいた経営のフィードバック」を切り口に、弊社が社員満足にこだわる理由やその背景、現在の課題などを赤裸々に話しています。
<対談記事はこちら>
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。
1982年4月2日生まれ 福岡県出身。2005年 新卒で人材コンサルティング会社に入社し関西圏約500社の採用戦略を携わる。入社2年目25歳で大阪支社長、入社3年目26歳で執行役員に就任。その後2010年にトゥモローゲート株式会社を設立。企業理念を再設計しビジョンに向かう組織づくりをコンサルティングとデザインで提案する企業ブランディングにより、外見だけではなく中身からオモシロイ会社づくりを支援。2023年現在、X(Twitter)フォロワー数10.9万人・YouTubeチャンネル登録者数17.6万人とSNSでの発信も積極的に展開している。