MBTIで採用?ENFP(広報運動家)だけを募集してみた。

2026.03.30

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この記事では、MBTI(16Personalities)を切り口に、トゥモローゲートでどんな人が活躍しているのかを考察します。社員の性格傾向、仕事との相性、採用で見えてきた仮説をもとに、なぜ今回「ENFP(広報運動家)」かつ「魅惑系恋愛モンスター」を募集するのかを解説します。

まえがき

このたび、トゥモローゲートでは少し変わった採用の取り組みを行うことにしました。

条件は、たった2つ。

■条件① MBTI(16personalities)がENFP(広報運動家)であること

■条件②Love Character64(ラブキャラ64診断)が魅惑系恋愛モンスターであること

※どちらにも当てはまる方に限り、書類選考をスキップした「特別ルート」へご案内します。
※条件に該当することが分かる、診断結果のスクリーンショットをご提出ください。

「なぜこの2つなのか」「なぜ今なのか」「そもそも本気なのか」
そう思われる方もいるかもしれません。

もちろん本気です。

採用の課題と本気で向き合った結果たどり着いた、ひとつの仮説です。

では、なぜこのような試みを(勝手に)行うことにしたのか。
その背景となるストーリーをご覧ください。

プロローグ

はじめまして!

意匠制作部でコピーライターをしている、ヨコチンと申します。

入社して約半年なので、会社生活からトゥモローゲートのリアルを味わいつつ、かといってまだ「外部目線」で社内の人間を観察しているところもあり。いわば、求職者の視点に近い立場であります。

“トゥモローゲートとはなんぞや”を、内部に半身突っ込んだ外部者目線で言うと、「それぞれ、やっていることは違えど、同じゴールに向かっている集団」という感じでしょうか。

休日に本社内でカフェを開いている者もいれば、舞台女優として活躍している者もいる。ラッパーもいるし元バーテンダーもいる。

YouTubeやSNSを見てくださっている方々から、弊社はよく「体育会系の会社ですよね」と言われます。まあ、否定はできません。声は大きいし、勢いもあるし、たぶん見た目はそうです。「文化系」という温室の中でぬくぬく育った私にとって、とってもドキドキする環境であることに違いはありません。

・・・そして、こんなことを書いていても「いいよ〜、一回、ヨコチンの好きなようにやってみ〜」と言ってくれる上司のいる環境でもある。

(だからこそ、体育会系“風”じゃないメンバーもたくさんいるんです。)

いやはや。よくぞ私みたいな人間を、うまく取り扱ってくれているなと思います。

生まれた頃から自由をこよなく愛し、ルールは(一応)守るけど、すぐに酸素を失って死んだ魚の目になる私を。普段、結構マジメな文章を書いているんです。仕事で。

元々はそんなタイプじゃないんです。なので、欲求があまりにも溜まりすぎると、時折、「う○ち」とか「ち○ち○」のような、無邪気ワードを無性に書きたくなるわけです。

なのに、なぜ。この会社でコーポレートサイトや採用サイト・取材記事など、ひたすらマジメな文章を書き続けられているのか。自分でも不思議でたまらない。

そこで、自社のことを「社員という立場」を存分に利用して、内側からじっくり調べてみました。

弊社に興味を持ってくださっている企業さま・求職者さま。

トゥモローゲートで働く人間たちの実際の姿を知るチャンスです。

(場合によっては、私、反逆者としてクビになるかもしれません・・・)

余すことなく、弊社の人間をまるだしにしていきますね!

トゥモローゲートではMBTI(16Personalities)が仕事にどう活かされているのか?

我々は、MBTI(16personalities)でコントロールされている・・・?

まず、「なぜ自分が、体育会系“風”の空気のなかで働き続けられているのか」という疑問について、弊社ブログやYouTubeをひとつひとつ確認していくと・・・

・・・理由のひとつが分かった気がします。

それがこちら。

​※池田GMの書いた「MBTI(16personalities)分析・マネジメントブログ」 

(コントロールされとるがな・・・!笑)

ウソです、すみません。

いや、あながちウソじゃないかもしれない。だって、月に一度の1on1で、池田さん、すっごく気持ちよく鼓舞してくれるんだもん・・・。絶対1on1の前に、社員それぞれの性格を予習してますよね?

我々は池田さんから、「これできるか?」「これ、やるか?」と言われると、「へへぇ〜!やります!やらせていただきます!」と自然に口走ってしまう奇妙なマネジメント(催眠術)を受けています。

なぜならば。

「これをやらせるということは、自分のこのウィークポイントを成長させたいと思ってくれてるんだ!」と受け止められるから。

無駄なことや合わなさそうなことは決してさせない人なのです。

これ、MBTIで判別しているとすると、すごくない・・・?

そう思い、トゥモローゲート全社員へ唐突にアンケートを取ってみました。

全員の思考パターンを知って、今後の会社生活を安泰に過ごしたい。あわよくば、幹部の懐に飛び込んで、なるべく早く出世したい。

『あなたのMBTI(16personalities)は、なんですか?』


と、その前に・・・!

そもそもMBTI(16personalities)の信ぴょう性ってどうなの?

※正確にはMBTIと、巷でMBTIと呼ばれているもの(16personalities)は別モノなのですが、ここでは“性格タイプを分類する考え方”として、ひとまとめにして書きます。

「血液型なに?え、O型!?うわあ!部屋、汚そう。笑」

平成なかごろまで、天気の話・趣味の話に続いてよく話題に出されていたのが、“人間を血液で4種類に分ける”という謎の文化。

「人間を4種類に分けられるわけがない」「血液型を気にするのは日本人だけだ」

という意見には、ごもっとも!としか言えません。

一方で、血液型に限らず、星座や生年月日、生まれ育った環境や兄弟構成など、昔から人は「相手や自分を理解するためのヒント」を、いろんな角度から探してきたのも事実。

そんな中、MBTI(16personalities)を初めて知ったとき、こう考えたわけです。

「あ。この診断は、血液型や兄弟構成とか、それぞれでなんとなく当たってそうな“要素”が混ざり合った結果だ・・・」と。※自己解釈です

例:とあるENFP-T(慎重型の広報運動家)の場合

【性格を構成する要素】
獅子座・・・情熱、繊細さ
O型・・・社交性
うさぎ年・・・平和主義、甘えん坊
長女・・・真面目で不器用、甘え下手

【できあがった性格】
ENFP-T・・・社交的だが繊細で、お調子者に見せかけた真面目

このように、いろんな要素が組み合わさり、相反する部分(甘えん坊なうさぎ年と、甘え下手な長女など)は育った環境でどちらかが色濃く出たりしながら形成された性格がMBTI(16personalities)に詰まっているのではないかという考察。

いずれの分析結果も、当たっているところとそうでないところがありますが、当てはまっている部分のみが合算されたイメージです。

いかがですか?少し興味が沸いてきましたか?

まだですね。

では次に、このMBTI(16personalities)を知ることでどんなメリットがあるかをご紹介します。

MBTI(16personalities)を知ることで得られるもの

▶︎MBTI(16personalities)を知ると、人を好きになる。

性格診断のあるこの時代って、とっても恵まれているんだぞ!

青春時代の私は、人の顔色や言動を深読みしては笑顔の裏で静かに傷ついてきた、いわゆる“非常にめんどくさい感情オバケ”でした。

あの頃、この性格分析を知っていれば、また違った人生になっていただろう・・・。

もっと深く、人を理解しようとすればよかった。そう思います。

過去に後悔があるからこそ、MBTI(16personalities)を知ったときは衝撃でしたし、同時に現在“救われた身”でもあります。

あなたがもし、「この人、冷たいな」「嫌われてるのかな」。そう思ったとします。

だけど、この性格診断で“相手の思考パターン”を知ることによって、「その感想は、あくまで自分軸」だったことに気づくのです。

だって、すべての発言には、それぞれが考えた「最善の答え」が詰まっているのですから。

たとえばENFPのF。Fは感情を大切にします。

Fの部分がTになっている人は、感情より論理(結果)に重点を置いているので、F型からすると「Tの人って冷たい」と思いがちですし、逆にT型から見ると「Fとしゃべると結論まで辿りつかない」とイライラされるかもしれません。

しかし、感情型のFは“人の感情に寄り添って共感することでの優しさ”、論理型のTは“ゴールから計算して、最短でその人の悩みを解決してあげようとする優しさ”を持っています。

優しさの見せ方が違うだけで、「相手にとっての最善を考えている」という点に変わりはないのです。

▶︎自分を理解することで、これから成長させるべき分野が分かる。

20代までは、自分の得意なことをどれだけ伸ばせるかが重要です。そして、30代を超えてくると、“得意な部分”だけでなく、“これまであまり使ってこなかった部分”も伸ばしていく必要がある。俗に言う「人間としての幅を〜」っていうやつですね。

自分のMBTI(16personalities)を知ると、その人それぞれの“思考や判断のクセの順番”が見えてくる。自分の強みと、これからどこを鍛えていくべきなのかが分かるんです。

たとえばENFPの場合、「アイデアを広げるのが得意」「人の気持ちを大切にする」といった強みがある一方で、「論理的に整理すること」や「コツコツ継続すること」は、後回しになりがち。

つまり、よく使っている“得意な思考”と、あまり使ってこなかった“苦手な思考”がある、ということ。この中でも特に伸びしろが大きいのが、「あと少しで使いこなせそうな思考」と「これまで避けてきた思考」です。

思考の順番

得意な思考⇒ちょっと得意な思考⇒あと少しで使いこなせる思考⇒避けてきた思考(=のびしろ)

トゥモローゲート社員のMBTI(16personalities)と実際の性格傾向

どうですか。MBTI(16personalities)、なかなかすごいでしょう。

すみません、お待たせしました。先ほどのアンケート調査の結果を発表しますね!

トゥモローゲート社、全社員のMBTI(16personalities)には・・・

興味深い「傾向」があることを発見しました。※2025年度時点、一部データ未収集

まず、圧倒的に多いのがENFP(広報運動家)とENFJ(主人公)

運動家が全体の33.3%、主人公が20.5%なので、社内を歩けば3人に1人が運動家、5人会えば1人は主人公がいる、という環境です。

さらにグループ別に見れば、「外交官グループ」と呼ばれる緑チームが全社員の74.4%を占めていることが分かります。

この外交官グループ(緑チーム)の特徴は、

・高い共感性と繊細さ:他者の感情を察知し、寄り添う共感性を持つ

・クリエイティブで独創的:新しい発想やアイデアを生み出す力に優れている

・調和を愛する:人間関係のトラブルを修復し、温かい雰囲気をつくる

・価値観を重視:誠実さや不公平を許さないという強い信念を持つ

というもので、ヒトコトで言うと「平和主義集団」。

ああ、なるほどな、と思いました。

これまでに退職した社員の話を耳にする際、「新しく起業する」「他の領域に挑戦したい」など理由は様々ですが、口をそろえて言うのが「(トゥモローゲートの)社員ひとりひとりがいい人すぎて退職を迷う」というものでしたし、もし自分が退職を考えるタイミングがあったとしても同じ理由で悩むだろうと。

YouTubeを見てくださっている方には、トゥモローゲート社員の姿が、とてもテキパキ・ハキハキ・チャキチャキしているように映っていることでしょう。

本来の緑チームは、どちらかと言えばおっとりしている性格タイプであるものの、なぜあんなにテキパキしているのか。

それはきっと、「誰かのために頑張れる人」が多く、その「誰か」は、会社でもありクライアントでもあり仲間のためでもある。

すべては「大切な人のために尽くしたい」というまっすぐな気持ちから来ていると想像します。

緑チームではない25.6%の内訳は、紫15.4%、青7.7%、黄色2.5%だよ!
※トゥモローゲート社内のデータ

青チームの7.7%は、すべてESFJ(領事)です。高い協調性と責任感、献身的でお世話好きという特徴があります。

紫チームの半数はENTJ(指揮官)。圧倒的なカリスマパワーで、社員の士気を上げてくれる存在です。

黄色はESFP(エンターテイナー)です。これは後ほど書きますが、広報です。社内と社外を明るく楽しく引っ張ってくれる、なるべくしてなったハマり役ですね!

それぞれのカラーは違えど、共通しているのは、

・自分なりの「正解」を持ってリードしていく人が多い

・指示待ちせず、みずからアクティブに突き進んでいく人が多い

ということです。

▶︎役職別・職種別に見るMBTI(16personalities)分布

経営・役員

全員「N型」です。N型に共通しているのが、未来思考と巻き込み力、想像力。構想を語れる人が上層部に集まっています。

マネージャー・リーダー層

特に多いのが「N型」と「J型」。「N型」として想像力を膨らませ様々な可能性を考えながら、「J型」としてしっかりメンバーやプロジェクトのスケジュールを管理します。情と理のバランスの取れた人が多い印象です。

メンバー層

慎重型が多い傾向にありました。多いといいますか、ほぼ慎重型です。尖っているけど繊細。この「熱量」と「繊細さ」の同居が、トゥモローゲートの営業であったり制作力の正体かと考えます。

▶︎次に、職種ごとのMBTI(16personalities)分布を見ます。

【戦略企画部】

コンサル・営業

全員が「EN型」でした。「E」は外向的、「N」は想像力。人の感情や空気を読み、その場で臨機応変に仮説を立てられる人が向いているのかなと。逆に、マニュアル通りに進まないと安心できない人には難しい仕事なのかもしれません。なぜならトゥモローゲートの戦略企画部(営業職)は、受注して終わりではなく、プロジェクトの最初から最後までクライアントに寄り添って伴走するから。

コンサルタント:https://tomorrowgate.co.jp/recruit/consultant/

エキスパート:https://tomorrowgate.co.jp/recruit/supporter/

アナリスト:https://tomorrowgate.co.jp/recruit/analyst/

【意匠制作部】

デザイナー・コピーライター

これはもう、だいたい想像はついていましたが、ほぼ「NF型」です。前社でもクリエイターの多くが「NF型」でした。「N」で想像を膨らませ、クリエイティブの可能性を信じ最後まで粘り抜く。「F」で、クライアントや、それに関わる第三者(消費者だったり)の感情の動きを想像しながら制作する。世界観を内側で育てる「思考体力」のある人がクリエイター向きなのかもしれません。

アートディレクター:https://tomorrowgate.co.jp/recruit/art_director/

Webデザイナー:https://tomorrowgate.co.jp/recruit/web_designer/

グラフィックデザイナー:https://tomorrowgate.co.jp/recruit/graphic_designer/

コピーライター:https://tomorrowgate.co.jp/recruit/copywriter/

エンジニア・エディター

全員「EN型」です。エンジニアやエディターって、一般的には一人で黙々と作業をするイメージがあるかと思いますがトゥモローゲートでは違います。非常に対話を重視した制作過程。プロジェクトメンバーと動きを詰め、クライアントの意図を正確に理解し、絶妙なニュアンスを拾っていく。そこに「E」の外向的要素が必要となります。また「N」が多い理由としては、両者とも「完成系を先に想像する仕事」だから。目に見えているものだけでなく、その奥の意味や構造を意識しながら、作業者ではなく創造者として制作に向き合っています。

バックエンドエンジニア:https://tomorrowgate.co.jp/recruit/back_end/

コーダー:https://tomorrowgate.co.jp/recruit/front_end/

映像クリエイター:https://tomorrowgate.co.jp/recruit/video_creater/

【会社活性化】

人事・カスタマーサクセス

「NJ型」がほとんどでした。マネージャー・リーダー層と同じですね。人事とカスタマーサクセスの共通点は、「どちらも、人の成功を設計する仕事」だということ。人事が「社員の活躍がゴール」だとすれば、カスタマーサクセスは「クライアントに成果を出してもらうことがゴール」。両方の仕事には、傾聴力・想像力・課題特定力・仕組み化する力が必要不可欠です。想像力の「N」と、計画性に優れた「J」。まさに、ぴったりです。

人事:https://tomorrowgate.co.jp/recruit/human_resources/

広報

ここは皆さん、分かりやすく「ESF型」です。「ESF」に共通するのが、明るく社交的なムードメーカーだということ。また、共感力が高く、サポート気質でもあります。太陽のように周りを照らし、母のようにそっと会社を支える。広報は、単に情報を発信するだけの仕事ではありません。「E」の外向性と「S」の現実的で地に足のついた思考、「F」の他者の感情を読み取る力。この要素が組み合わさっているからこそ、会社の顔として前に立ちながら、裏側では丁寧に社内外の関係性を整えていくことができるのです。

シェフ(ここだけ特定されてしまう)

我が社のシェフはINTP(論理学者)です。INTPは、一般的には静かに思考を巡らせるタイプと言われますが、その思考の先にはいつも「もっと良い仕組み」や「もっと良い未来」を作ろうとする探究心があります。物事の構造や仕組みを考えるのが好きで、「そもそも、どうすれば良くなるのか」を考える傾向が。シェフも社内イベントなど、自らアイデアを出してアクティブに動いてくれます。「オモシロくできる余地が、まだまだある」と思っているからなのかもしれません。

社員のMBTI(16personalities)に見られた変化

実は今回、社員にアンケートを取る前に、事前情報としてそれぞれのMBTI(16personalities)情報を仕入れていました。つまり、「過去のタイプ」と「現在のタイプ」を比較したわけです。すると、ある興味深い変化が見えてきました。

トゥモローゲートに在籍していると、NF型(緑チーム)へ変わっていく!?

たとえば、意匠制作部トップの池田さんは、もともとISTP(巨匠)。しかし今回改めて診断したところ、INFP(仲介者)に変化していました。

また、別のメンバーではESTP(起業家)からENFP(広報運動家)に変わっているケースも。

注目すべきなのは、比較的変わりにくいと言われる性格傾向「S→N」「T→F」の部分が真逆の方向に変化している点です。

S:りんごを見て「おいしそう」「りんごだ」と事実を捉える
N:りんごを見て「ニュートン」「白雪姫」など意味や連想が広がる

T:論理を重視して結論を出す
F:感情を重視して結論を出す

なぜ、こんな変化が起きたのか

会社は「人を変えていく場所」でもある

2つの理由を考えてみました。

まず1つ目は、トゥモローゲートの仕事の性質。

ブランディングや広告の仕事には、「これが正解!」というものがありません。教科で喩えるなら、「算数」ではなく「国語」という感じです。いや、どっちもか。

とにかく数字だけでは説明できないものも多く、クライアントの想いや背景、その会社が大切にしている価値観まで理解する必要があります。つまり、事実を見る力(S)だけでなく、意味を読み取る力(N)も必要になる。

2つ目は、この仕事が人の感情を扱う仕事だということ。

企業の理念、経営者の想い、ブランドの世界観、ユーザーの気持ち。それらを理解し、言葉やデザインとして表現していく。

だから自然と、ロジカルに考える力(T)だけでなく、人の感情を汲み取る力(F)が鍛えられていくのかもしれません。

会社って不思議ですね。

人を選ぶ場所であると同時に、人を変えていく場所でもある。

トゥモローゲートは、「意味」や「価値観」に本気で向き合う会社。だからこそ、もともと持っていた自分たちの強み(S・T)を活かしながら、少しずつ思考の幅も広がっていっているのかもしれません。

ラブキャラ診断から見えた会社の傾向

通称「恋愛MBTI」も調べてみた

ついでに、Love Character64(ラブキャラ64診断)というものも調べてみました。

トゥモローゲートの結果は次の通りです。

「魅惑系」:4種類中50%

「恋愛モンスター」:16種類中32.3%

「魅惑系恋愛モンスター」:64種類中25%

この結果に関しては、MBTI(16personalities)のような職種や役職ごとの偏りは特に見られませんでしたが、会社全体として「魅惑系」「恋愛モンスター」「魅惑系恋愛モンスター」の比率がかなり高いという特徴が出ました。

一方で、その他のタイプは比較的均等に分散。

よって、トゥモローゲートは、

「ある一つのタイプだけが集まっているのではなく、様々な個性が存在しながら、“魅惑系”および“恋愛モンスター”が全体の空気をつくっている組織である」

と仮定した上で、話を進めます。

まず、この「魅惑系」や「恋愛モンスター」が、仕事においてどんな特徴をもつのかを調べていきますね。

▶︎「魅惑系」の特徴

人を惹きつける力がある

魅惑系の人は、意識しているかどうかに関わらず、人を惹きつける力を持っています。

場の空気を和らげたり、会話の中心になったり、気づけば周囲に人が集まっている。

本人は特別なことをしているつもりはなくても、人との距離を自然に縮めるのがうまいタイプです。

仕事においては、人と関係をつくるのが得意。

信頼を築くのも早く、チームの空気を前向きに変えられる存在で、クライアントワークでの強みにもなります。

つまり、魅惑系の多い会社は、人間関係を起点に仕事が動く組織とも言えます。

▶︎「恋愛モンスター」の特徴

人に本気で向き合う

まず、名前のインパクトが強い(笑)

だけど、移り気そうなネーミングとは裏腹に、人に対してとても真剣なタイプのようです。軽く広く関係をつくるというより、一度信頼した相手には深く向き合う。そんな傾向があります。

恋愛でもそうですが、仕事でも同じ。相手のことを深く理解しようとする、関係性を長く育てる、途中で投げないといった特徴が出やすい。

一度プロジェクトに入ると、「仕事」というより、「自分ごと」として関わり続ける。そんなタイプです。

「恋愛MBTI」から見えてきた、会社の傾向

ここまでをまとめると、トゥモローゲートには次のような傾向があると言えそうです。

①人を惹きつける人が多い(魅惑系)
人間関係の入口をつくる力が強い。

②人に深く関わる人が多い(恋愛モンスター)
関係を長く続ける力が強い。

この会社は、「人を惹きつけ、その関係に本気で向き合う人が多い組織」ということ。

これは偶然ではないと思います。

トゥモローゲートが行っているのは、ブランディングを通してクライアントの事業や未来に関わる仕事。一度きりの関係ではなく、長く伴走することが前提の仕事。

だからこそ、「人を惹きつける力」や「人に本気で向き合う姿勢」が求められ、結果として、魅惑系×恋愛モンスターの性格傾向が会社全体に表れているのかもしれません。

なぜ今回、ENFP(広報運動家)×魅惑系恋愛モンスターを募集するのか

急募:人が好きで、可能性にワクワクして、人間や仕事に深く向き合える人物

さて、ここでようやく本題です。

が、その前にきっぱり書いておきます。

私たちは、MBTI(16personalities)や恋愛MBTIだけで人を判断したいわけじゃない!

では、なぜこんな試みをするのか。

それは・・・

これまで何人もの採用過程を(遠目から)見てきて、ずっと不思議に思っていたことがあるからです。

「この人と一緒に働けたら、きっとオモシロイことができる!」

そう思えるほど魅力的な方に出会えても、そのすべてが縁につながるわけじゃなかった。

つまり、

“スキルがあっても、ハマらない人がいる。”

“逆に、最初は未経験でも、この会社でぐんぐん伸びる人がいる。”

その違いは、なにか。

もちろん努力や経験もあります。でも、それ以上に大きいのが「人や仕事との向き合い方の相性」じゃないだろうか。そう考えました。

トゥモローゲートでは、ただ与えられた作業を正確にこなすだけの仕事は行いません。

クライアントの想いを受け取り、まだ言語化されていない価値を見つけ、社内の様々な職種と連携しながら、答えのない問いに向き合っていく。

その過程では論理だけでなく、感情も関係性も価値観も、かなり深く関わってきます。

「なにができるか」だけでなく、「どう人と関わるか」「何を大切にするか」が重要です。

トゥモローゲートに合う人・合わないかもしれない人

▶︎合う人
・人に興味がある
・人の感情や価値観を尊重する
・正解がない状態をおもしろがれる
・人や仕事に感情移入できる

▶︎合わないかもしれない人
・仕事を割り切ってやりたい
・人間関係は最低限でいい
・明確な答えやマニュアルがないと不安
・柔軟性がない

MBTI(16personalities)は、その人がどんなふうに物事を捉え、どう判断し、どう動くのかを見るヒントです。

恋愛MBTIは、その人が他者とどう距離を縮め、どう関係を深めていくのかを読み解く手がかりになります。

ですので、今回、MBTI(16personalities)や恋愛MBTIを使って、履歴書や経験だけでは説明しきれなかった部分を、少しでも言語化したかったのです。

もちろん、人は診断結果だけで決まるほど単純ではありません。同じ「ENFP(広報運動家)」でも、全員が同じ人間なわけではない。同じ「魅惑系恋愛モンスター」でも、人生経験や価値観が違えば、まったく別の人物になります。

だから、最終的に見るのは、やっぱり“その人自身”です。

もしあなたが「ENFP(広報運動家)」で、しかも「魅惑系恋愛モンスター」で、さらに「人や仕事に本気で向き合う人生も悪くない」と思っているなら。

たぶん、この会社は、オモシロイ場所になると思います。

あなたと出会えることを、楽しみにしています!

横山 千聡

トゥモローゲート株式会社 意匠制作部 コピーライター。バラエティ制作やCMプランナーとしての経験を経て、コピーライティングの道へ。「日常を企画に」がモットーで、おもしろいことと、マジメにふざけることが好き。夢は、作詞や映画制作など、表現の幅を広げていくこと。

TEL 06-7167-3950

https://tomorrowgate.co.jp