HIROKI NISHIKAWA 西川寛喜

西川は2017年入社の古参メンバーです。もともとは、トゥモローゲートが自社サービスを作るために仕事を依頼した会社の開発チームにいました。第一印象は、自分から話し出すことは少ない寡黙な人。でも、大事なところでは的確なアドバイスをズバっとしてくれる姿や、より良いものをつくるために徹底的にこだわる姿勢を見て、「仕事ができる人なんだろうな」という印象も同時に持ちました。

当時はちょうど自社でエンジニアを採用したいと思っていた時期でした。そこで候補にあがったのが西川です。技術は申し分ない。的確なアドバイスもできる。仕事に向き合う姿勢も素晴らしい。ということで声をかけたんです。たしか、打ち合わせ中にフラッと「うちで働いてみない?」と言ったのが最初だったと思います。本人も興味を持ってくれたので、選考に進んでもらいました。そこで、寡黙な印象がいい意味でガラリと変わります。一対一でお酒を飲む最終面接でのこと。西川は酒が入るとトークが止まらなくなるんですね。特に野球やお笑いの話になると、それはそれはものすごいマシンガントークで。その姿を見てさらに「オモシロイな」「一緒に働きたいな」という思いが強くなったのを覚えてます。

それまでのトゥモローゲートにはいないタイプの人間だったんですね。普段は寡黙だけど好きなことには誰よりも強い情熱を注げる人間。闘志を内側に秘めているというか。それまでは、感情を表に出す分かりやすい人間、赤い炎のようなタイプの社員ばかりだったのですが、西川は青い炎のようなタイプ。そんな個性を持つ西川が入社してくれたらさらにオモシロイ会社がつくれるだろうと思ったんです。改めて一緒に働きたい思いを伝えたら、本人も承諾してくれたので、エンジニア第1号社員として入社してもらうことになりました。

西川のおかげでトゥモローゲートがつくるWEBサイトのクオリティは飛躍的に高まりました。それまでできなかった尖った表現を実装してくれるし、そのスピードもめちゃくちゃ速い。その上で、どんなサイトにすればユーザーが離脱せずに目的を達成してくれるか、というところまで設計してくれる。必然的に、お客様に提案できる内容も濃くなり、幅も広がりました。営業会社としてスタートしたトゥモローゲートが企画、戦略メインの会社に変われた要因の一つは間違いなく西川です。会社の価値を飛躍的に高めてくれました。

「世の中にあるものは絶対に実装できる」。これ、自分がまだお客様の案件に直接携わっていた頃に西川からよく聞いた言葉です。例えば海外のめちゃくちゃおしゃれなサイトを参考にあげて「こんなサイトを提案したいんだけどできる?」と聞いたら答えは必ず「できます」。それも即答で。西川の口からNOを聞いたことがありません。おそらく「これは厳しいかも...」と感じたことはあったはず。それでも顔にも口にも出さずに「できます」と答えて、研究して、やりきってくれるのが西川。開発者のプライドと、プロフェッショナルさを感じた場面は何度もありました。そんな姿勢で仕事に向き合ってくれているから、仕事の依頼もしやすい。西川ならなんとかしてくれるという信頼がありますから。

組織づくりという点でも西川の貢献度は高いと思ってます。自分に対して、働きやすい環境にするための提案や、改善した方がいいと思うところを指摘してくれるんです。それも、ただ不満をぶつけるのではなく、「こうすればもっといい会社になるんじゃないですか」といったポジティブな提案や指摘を。こういう社員の存在は、会社の成長の大きな要因になってくれます。事実、西川の提案がきっかけで生まれた社内制度はたくさんあります。実務でもそれ以外でも、あらゆる面で西川はトゥモローゲートを成長させてくれているんです。

今後トゥモローゲートはビジネスモデルの転換期を迎えると思ってます。これまでの労働集約型だけではなく、さらに効率よくお客様に付加価値を提案できるサービスをつくっていくフェーズに突入します。その中でエンジニアの力はますます重要になってくる。サービスの開発はもちろん、付加価値を高めていく上でもエンジニアの力が欠かせません。これからもプロフェッショナルな仕事ぶりを思う存分発揮して、先頭に立って引っ張ってくれると思ってます。また、1人の技術者としてだけではなく、新たなエンジニアの採用であったり、他のメンバーの技術力の向上といった部分でも引っ張ってもらいたいと思ってます。

普段はクールだけど、ここぞという場面では熱くなれる。これからもそんな西川でいてほしいなと。戦略企画部のメンバーのように、普段からどんどんコミュニケーションをとって欲しいなんてことは思ってなくて。西川らしさを大切にして欲しいと思ってます。あとは、そうですね。久々に2人で飲みにいきたいですね。2017年の最終選考以来サシ飲みはしてないんじゃないかな。そろそろ、あのマシンガントークをもう一度聞きたいですね。

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